空港全制覇シリーズ。今回は秋田県の2空港、秋田空港と大館能代空港を1日で回る。同じ県内で距離が近いため日帰りが可能で、難易度は比較的低い。

シリーズ全体はこちらの記事にまとめている。

ルート設計

秋田と大館能代は同じ県内にあり、JR奥羽本線で繋がっている。2空港を1日で回すには、片方に飛んで陸路で移動し、もう片方から飛んで帰る形になる。

秋田→大館能代の順と、逆順の大館能代→秋田の順を両方検討したが、所要時間はほぼ同じだった。今回は秋田空港から入り、JRで北上して大館能代空港から帰るルートを組んだ。

どちらの空港も連絡バスが飛行機の発着に合わせて運行しているため、空港アクセスで詰まることはない。地方空港の標準的なスタイルだ。

行程(2022年5月時点)

時刻区間手段金額
07:45 → 08:50羽田空港 → 秋田空港ANA 401便(SUPER VALUE 75N)16,600円
09:05 → 09:45秋田空港 → 秋田駅秋田中央交通(連絡バス)950円
11:40 → 13:33秋田駅 → 鷹ノ巣駅JR奥羽本線1,520円
13:40 → 13:55鷹ノ巣駅 → 大館能代空港秋北バス290円
14:55 → 16:10大館能代空港 → 羽田空港ANA 722便(SUPER VALUE 75N)17,470円

ダイヤは変更される可能性があるため、実際に訪問する場合は最新の時刻を確認してほしい。

秋田駅での約2時間

秋田空港からバスで秋田駅に着くと、JRの出発まで約2時間の待ち時間がある。駅から徒歩6分ほどの秋田市民市場内にある「まんま」で食事をした。市場の中にある店なので魚が新鮮だった。

代替ルートの検討

秋田内陸縦貫鉄道の全線(角館〜鷹巣)乗りつぶしを兼ねるルートも検討した。

秋田空港からタクシー(約8km)で和田駅へ向かい、JR奥羽本線で大曲、田沢湖線に乗り換えて角館、そこから秋田内陸縦貫鉄道で鷹巣まで全線乗車し、大館能代空港から帰る。このルートなら秋田内陸縦貫鉄道を完乗できる。

ただし、秋田空港から和田駅まで連絡バスはなくタクシーが必要で、時刻が読みにくい。また、大館能代→羽田の便を1便遅らせないと時間的に厳しい可能性がある。

秋田内陸縦貫鉄道は別の機会に乗車済みだったので、今回は最短ルートを選んだ。

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