武蔵野線の北小金支線(南流山〜北小金、2.9km)は定期旅客列車がない貨物支線だ。常磐線と武蔵野線を結ぶ短絡線で、臨時列車でしか乗れない。

JR東日本水戸支社が臨時特急「小江戸川越の風」を日立〜川越間で運転すると知った。ルートを調べると、常磐線から北小金支線を経由して武蔵野線に入り、川越に向かう。北小金支線を通る臨時列車で、しかも普通の特急券で乗れる。団体列車ではないため、乗車のハードルが低い。

行程

08:45 - 10:05柏 → 川越 特急 小江戸川越の風 9026M(E653系7両・常磐線・北小金支線・武蔵野線・大宮支線・東北本線・川越線経由)
川越 → 高麗川 川越線
高麗川 → 立川 八高線
立川 → 東京 中央本線

車両はE653系7両編成。常磐線から北小金支線・武蔵野線・大宮支線・東北本線を経由して川越線に入るルートだ。日立始発だが、北小金支線に乗れる最短区間として柏から乗車した。車内は川越観光を目的とした乗客が多く、貨物線ツアーとは客層が違った。特急券は柏〜川越で別途購入した。

北小金支線

柏を出て常磐線を南下し、北小金を過ぎたあたりで本線から分岐した。普段入らない線路に入り、武蔵野線の南流山方面へ向かう。北小金支線は2.9kmの短い区間で、通過はあっという間だった。

川越

10:05に川越着。ホームでは地元の人たちが歓迎してくれていた。臨時特急の到着を待っていたようだ。川越からは川越線で高麗川へ向かい、八高線、中央本線を経由して東京に戻った。

乗りつぶし成果

北小金支線(武蔵野線支線、南流山〜北小金、2.9km)を完乗。武蔵野線の支線についてはこちらの記事でまとめている。