栗橋駅構内にJR東北本線と東武日光線を接続する連絡線がある。2006年3月18日のダイヤ改正で設置され、同日からJR新宿と東武日光・鬼怒川温泉を直通する特急の運行が始まった。連絡線上には乗務員交代用の小さなホームがあるだけで、旅客の乗降はできない。
栗橋連絡線は特急でしか乗れない。JR直通特急は本数が少なく、スペーシア日光は1日1往復しかない。新宿09:34発のスペーシア日光1号が唯一の選択肢だった。東京方面からの最短折り返しを調べた。栃木でスペーシアX2号に乗り換えれば15分で折り返せる。
行きはえきねっとで購入し、紙の切符で乗車(¥3,100)。帰りはPASMOとトブチケで乗車(¥2,665)。どちらも発券済みの席に座っていたため検札はなかった。車掌は未販売の席に座っている人がいないかだけをチェックしていた。
行程
09:34 - 10:50新宿 → 栃木
特急 スペーシア日光1号(東武100系・湘南新宿ライン・東北本線・栗橋連絡線・東武日光線経由)¥3,100
11:05 - 12:15栃木 → 浅草
特急 スペーシアX2号¥2,665
新宿から栗橋へ
新宿は成田エクスプレスと同じ特急ホームから出発した。外国人の乗客が多い。湘南新宿ラインと同じ経路で大宮へ出て、東北本線を久喜、栗橋と北上する。連絡線のホームを見るために左側の座席を指定しておいた。
栗橋連絡線
栗橋でJRから東武の連絡線に入った。運転停車して乗務員が交代する。左側の窓から小さなホームが見えた。連絡線上には80mのデッドセクションがあり、JRと東武の電源の混触を防いでいる。
栗橋を過ぎてからしばらくWi-Fiが使えなかった。JRから東武に切り替わるタイミングの影響かもしれない。
栃木で折り返し
10:50に栃木着。乗り換えまで15分しかなく、食事もできず駅で時間を潰した。11:05発のスペーシアX2号に乗り換え、浅草へ。スペーシアXは100系より車内が綺麗で広かった。12:15に浅草着。
乗りつぶし成果
栗橋駅構内のJR↔東武連絡線を完乗。関東圏の短絡線についてはこちらの記事でまとめている。